先月の終わりの土曜日に両親がスーパーで金魚を配っていたそうで
4匹ずつもらってきました。
親戚に2匹上げて6匹の生活になったのですがここ数日の間に1匹ずつ
日に日に亡くなっていき今では1匹だけです。
それも一番小さな子だけです。
多分、父親と弟が餌をやりすぎたせいみたいです。
その小さな子は金魚用の餌を1粒すら食べられない位小さな子だったので
食べすぎにならずに済んだのかもしれません。
生き残っているその子には1日1粒餌をあげる様にしているらしいです。
2日に1粒で十分な気がするのですが・・・(笑)
金魚が死んで一番ショックを受けているのは父親です。
金魚が死ぬ度に
「仲間が減ってかわいそうだから友達を買ってきてあげよう。」
とずーっと言ってます。母親に
「お金を出してまで金魚なんて要らない!!」
って言うので未だに金魚を買うことが出来ない父親でした(爆)
お久しぶりです。
お元気そうで良かったですわ。
でも、世界一大きい金魚って
かなり大きかった記憶がありますが・・・(笑)
どうなのでしょうかしらね?