人がいて公衆の面前でも当たり前の様に使われているが
おかしいのではないかと言われていますが。
多分、ネット上のHPやブログとかで日記を書いたりして
いる人でも結構使っている人が多いと思いますわ。
「鳥肌が立つ」って確かに感動した様も表しても良いみたい
ですが、やっぱり恐怖とかそういう時に使う方が正しい
気がします。
演奏会に行って演奏者に感想を言える様な状況になった時、
「あなたの演奏を聞いて鳥肌が立ちました」って言って
感動したって受け取ってもらえるかわからないと思います。
『え、この人私の演奏を不快に感じたのかしら?』と思う
可能性だってあると思うんです。
一つの言葉に二つのニュアンスがある日本語って結構難しい
ですわね。
そして本題ですけど批判している人ってこれはおかしいとか
批判はしておいて「じゃあなんていうのよ?」って聞きたい
のですが、その答えは書いてないのですのよね。
今日は仕事しながらそのことばかり考えてしまいました(笑)
『鳥肌が立つの反対の言葉』とかで検索してみましたが
良くわからなかったので、最終的には慣用句のHPから
「これ!!」って言う慣用句を探してみました。
多分ですけど・・・
「胸が躍る」とか「胸がいっぱいになる」とか
「胸が熱くなる」とかそんなのがあっている気がしました。
答えがないので本当にどうなのかわからないんですけど・・・
誰かご存知の方教えてください。
いろんな使い方できるもんね。
この場合、ただ「感動しました!」ではダメなのかな。
でも「鳥肌が立つ」といわれるより、
「サブイボが立つ」といわれたほうが、数倍頭にくるよw
たとえ褒め言葉だとしてもネ。
慣用句とか難しい言葉置いといて、
ただ気持ちがままに伝えるとイイアルヨー!
うーん。
感動しました で。(笑)
って、慣用句じゃないわこれ。
ええ、「感動しました」ってだけで
良いと初めは思いました(笑)
感動した感情を「鳥肌が立った」と
言ったり書いたりするということは、
「感動しました」よりもさらに上の
感動なのかと思っただけですの(爆)
そんな感動を表す慣用句ってないの
かしらと悩んでしまいましたのよね。
「サブイボが立つ」って「鳥肌が立つ」とは
全然違うものですの?(笑)
>ドラ様
>へんな中華のコメントがあるな。(笑)
初め見たとき本当にどこかに中華が
コメント書いたのかと思って削除しようと
探してしまいました(笑)
そうです。「感動しました」って
慣用句じゃないんですよ。